|
|
|
|
|
|
■管内視カメラを導入しました。 |
2007/06/01 |
排水管等のつまりの確認や、管の割れ、配管勾配の確認をしたり、床下、屋根裏等見えにくい場所をお客様に実際に見て頂いて確認をして頂けますよう、また、施工品質の確保を目的に、管内視カメラを導入しました。 |
|
高価でデリケートな機器導入ということもあり、使用方法説明会をし、社員に注意事項を周知しました。 |
サービス担当の安藤課長も模擬配管で使い方を習得! |
模擬配管(直径40mmのビニル管)の直線部分はこんな感じで見えます。 |
継ぎ手(曲がり)の部分も鮮明に映ります。
40mm〜150mmの管の中、直線で約30メートルを見ることができます。
また、応用方法として、床下や屋根裏の確認もすることができます。 |
アルテックでは今後も施工品質の確保や業務の高度化のため、最新機器の導入をして参ります。 |
|
|
|
|
|